シロアリ・羽アリについて

羽アリの発生

梅雨の茶色い羽アリ

梅雨の茶色い羽アリ

春の黒い羽アリ

春の黒い羽アリ

シロアリは、巣がある程度発達して構成員が増えると、一部のシロアリは羽を生やして新たな場所で巣を築き繁殖活動をしようとします。室内で大量のあ羽アリが発生した場合はシロアリ被害が原因の可能性がかなり高くなります。

シロアリの羽アリは、羽を落とした後は、新しい家族を作ります。
上の動画は、6月のイエシロアリの羽アリの飛翔から約2か月後ですが、すでに卵だけではなく幼齢幼虫、老齢幼虫が確認でき、新しい家族を築いています。

参考記事:羽アリのお役立ち情報

シロアリの発見

玄関のシロアリ被害

玄関のシロアリ被害

畳のシロアリ被害

畳のシロアリ被害

経過確認

リフォーム中のシロアリ被害

シロアリの食害

室内でのシロアリ被害

シロアリは、めったに人前に現れることはありませんが、
「段ボールを動かしたらシロアリがいた」「リフォームをしていたらシロアリがいるのがわかった」
などがきっかけでシロアリ被害に気付かれる方が多いです。

定期的なシロアリ対策を行うことが大切です。

シロアリ被害の影響

シロアリ被害写真

シロアリ被害

天井裏の分巣の跡

分巣を解体

例えば、シロアリによる住宅被害を放置しておくと、木材の空洞化によって建物に歪みが生じてしまい「戸の閉まりが悪い」「外壁に亀裂が入り雨漏りによって木材腐朽やシロアリ被害が拡大する」などの日常生活において影響がでてしまいます。

ところが、シロアリは人前に現れることは滅多になく、シロアリ被害がある程度進行して気付くことがほとんどです。

ですから、
「シロアリかな?と思ったら、すぐに業者に相談」を、また、シロアリ被害に遭わないためにも「定期的なシロアリ対策」をされてください。

専門家によるシロアリ調査

浴室からのシロアリの侵入

浴室からのシロアリの侵入

突き刺し診

分かりにくいシロアリ被害

シロアリ駆除事例

シロアリ駆除は「シロアリの種類」「建物の構造」によって駆除方法が変わります。
また、「依頼者の状況」や「地域の特性」も踏まえて対策を検討します。

イエシロアリ駆除

イエシロアリ

イエシロアリ駆除

蟻道内部

【駆除完了後】蟻道内部

中天井処理

中天井処理

巣を壊す

駆除の確認~巣を壊すと・・

イエシロアリは数十万頭~百万頭を越える数の巣の規模で集団生活をしています。
食害スピードが極めて速く、家全体への被害を及ぼす能力があるため、特に注意が必要なシロアリです。

ヤマトシロアリ駆除

雨漏りのヤマトシロアリ被害

バルコニー部のヤマトシロアリ被害

蟻道

蟻道(空中蟻道)

主に床下が被害場所となりますが、雨漏り等によって湿度が高い環境下であれば、小屋裏まで被害が及びます。


上の動画は、弊社にてヤマトシロアリのコロニーを分断した実験ですが、偽職蟻が階級分化をしてる様子が分かります。
このように、ヤマトシロアリは少数の個体からコロニーを再生させる能力がありますので、蟻害部に対しての直接的な処理が必要です。

シロアリ予防事例

「シロアリ予防施工」とは、シロアリ被害を未然に防ぐ為に、予防対策を行うことです。
イエシロアリ地域では、一か所のシロアリの侵入から甚大な被害に至ることもあります。
したがいまして、イエシロアリ地域では、シロアリが侵入しないように隙間なく処理する方法や、イエシロアリに対して有効な予防施工方法を採用して確実にシロアリを防ぐ必要があります。

バリア工法

シロアリ防除剤の写真

効果と安全性の高い薬剤を使用

バリア工法とは、シロアリ防除剤を建物の立ち上がり部分に散布することで、シロアリの建物への侵入を防ぐ方法です。
土壌面にへの処理(土壌処理)、木部への処理(木部処理)に分かれます。
シロアリの侵入事例が多い床下のない玄関土間、勝手口、在来浴室では、
コンクリートスラブをドリルで貫通させてシロアリ防除剤を土壌注入します。

維持管理型ベイト工法

餌木のシロアリ

餌木を食べるヤマトシロアリ

維持管理型ベイト工法とは、建物の周りにシロアリが好んで食べる餌木を埋設して、定期的にシロアリの喫食を確認してシロアリの生息がみられた場合に、ベイト剤と呼ばれるシロアリの脱皮を阻害する薬を投入して駆除を行う方法です。
薬剤を散布しないため、最も安全性が高いメリットがあります。

セントリコンオールウェイズアクティブ

初めから耐久性のあるベイト剤を家の周りに埋設

また、長期間の耐候性のあるベイト剤を予め埋設する方法(セントリコンオールウェイズアクティブ)もあります。

ITM(総合的シロアリ防除)

ITMは、上記のバリア工法、維持管理型ベイト工法という括りでシロアリ防除を行うのではなく、
依頼者の建物の構造、被害状況、地域性、居住者などの要素を考慮して、適切な手段を総合的に講じるオーダーメイド型の防除手法です。

調査報告書

総合的シロアリ防除計画

ITMは、Integrate(統合型の)Termite(シロアリ) Management(管理)の略で、直訳すると複数の防除法を統合してシロアリ被害を防ぐ対策となりますが、衛生害虫の防除IPMの考え方をシロアリ対策に取り入れた呼称です。
Integrated Pest Management(総合的病害虫管理)とは、病害虫の防除に関し、利用可能なすべての防除技術を利用し、経済性を考慮しつつ、適切な手段を総合的に講じる防除手法のことであると定義されています。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

トコジラミについて

トコジラミは完全に駆除する必要のある重要な衛生害虫で、
害虫駆除業者でも、専門的な知識と経験がなければ、完全に駆除することが難しい昆虫です。

トコジラミの駆除は、適切な殺虫剤の選定し、適所適量を使用し、
化学的な防除対策だけでなく、物理的、環境的に駆除していくことが必要です。

駆除の匠では、
福岡県・大阪府・兵庫県・奈良県一部、和歌山県一部で対応が可能です。

調査・見積もりの相談
0120-966-806

※スマホの方は番号をタップすると通話できます。
メールフォームなら24時間受付中
トコジラミの成虫・幼虫

トコジラミの成虫・幼虫をテープで捕獲

ピレスロイド系薬剤への抵抗性を持つトコジラミ

ピレスロイド系薬剤への抵抗性を持つトコジラミ

和室に潜むトコジラミ

和室に隅に潜むトコジラミ

トコジラミの生息

カーテンレールに潜むトコジラミ

ベッドのフレームの血糞

ベッドのフレームの血糞

バッグの中で繁殖

バッグの中でトコジラミが大繁殖

参考:トコジラミのお役立ち情報